鮭ホイル焼、蛤の酒蒸し、さつま揚げ、舞茸と卵の澄まし汁。
生鮭とタマネギと舞茸をホイル焼に。
蛤を酒と水と昆布と少量の醤油で酒蒸しに。
イワシのすり身に冷凍のさきがけゴボウ、おろししょうが、卵、少量の醤油、片栗を混ぜ合わせ油で揚げてさつま揚げに。
(卵１個だと多くてフワフワになりすぎた。さつま揚げと言うよりもイワシのすり身のお菓子といった感じになっちゃった)
ホイル焼で余った舞茸をおつゆにしてみた。
そしてデザートは善哉。
今日は鏡開きと言う事で、下駄箱に飾っておいた小さい真空パックの鏡餅を開けて焼き、水で延ばした缶詰の茹で小豆(缶詰を水で延ばしたわけではない)の中に入れた。
